WordPressの重大な脆弱性について、サポートプランご契約のお客様サイトを確認・対応いたしました
2026年7月中旬、WordPressのコア機能に、外部からの攻撃によって第三者にサイトを乗っ取られるおそれのある重大な脆弱性が確認されました。
この脆弱性は「wp2shell」と呼ばれ、CVE番号は CVE-2026-63030 です。
脆弱性の概要
今回の脆弱性は、ログインの有無やプラグイン・テーマの導入状況にかかわらず、該当バージョンのWordPressを利用しているだけで影響を受ける可能性があるものです。
影響を受けるバージョン
• WordPress 6.9.0〜6.9.4
• WordPress 7.0.0〜7.0.1
• WordPress 6.8.0〜6.8.5(連携するSQLインジェクションの影響対象)
修正済みバージョン
• 6.9系 → 6.9.5以降
• 7.0系 → 7.0.2以降
• 6.8系 → 6.8.6以降
カズミアでの対応について
弊社のサポートプランをご契約中のお客様のWebサイトにつきまして、7月20日に以下の対応を実施いたしました。
• 対象サイトのWordPressバージョンを最新の修正版へアップグレード
• アップグレード後、管理画面での目視によるバージョン確認
自動更新設定をされている場合でも、実際にアップデートが完了しているかどうかは管理画面での確認が必要なため、あわせて目視確認を行っております。
バージョンアップにご不安がある場合や、サイトの状態を確認してほしいという場合は、お気軽にお問い合わせください。






