2日間のインターン記録|新メディア『カナホシ』のPRデザインに挑戦!
こんにちは!カズミアの桃山、片山です。
カズミアでは、デザインやWeb制作業務に興味のある方をお迎えし、定期的にインターンシップを実施しています。
今回は、2日間にわたって開催されたインターンシップの様子をご紹介します!

今回のテーマと概要
今回の課題は、カズミアで新しく始動した神奈川の求人メディア『カナホシ』のPR用チラシ・LP制作です。
当時はサービス始動前ということもあったため、ロゴと取材写真だけをみなさんにお渡し。
「どうすればターゲットとなる神奈川の若い世代に届くか」「地元でワクワク働く選択肢をどう伝えるか」という本質的な課題に向き合いながら、0からの構成設計・デザイン制作に挑んでいただきました。

インターンシップの流れ
事前課題
- ヒアリング項目の検討
- リサーチ
1日目【ヒアリング→構成】
- ヒアリング項目の擦り合わせ
- クライアント(カナホシ運営スタッフ)へヒアリング
- 情報を整理し、各自 構成案を作成
- カズミアスタッフよりフィードバック
- 各自 構成のブラッシュアップ
2日目【デザイン→提案】
- 各自 構成のブラッシュアップ・デザイン制作
- カズミアスタッフよりフィードバック
- 各自 最終調整
- クライアントへご提案
それぞれの制作内容とご感想
清水さん
ご提案したチラシ案

POINT
- 神奈川ならではの安心感や魅力を伝える「海も山もやりたい仕事も全部神奈川にある」というキャッチコピー
- 「人との出会い/新しい発見/現場を見てみないと分からない」などの視点で、求職者自身を意味する目のついたモチーフ
- オモテ面の導入から、ウラ面の概要やInstagramのQRコードまで、自然に導くデザイン
ご感想
今回、インターンに参加させていただきました、清水です!
実務を想定したヒアリングからデザイン制作までさせていただき、貴重で濃い2日間になりました。今回は「カナホシ」というプロジェクトのチラシ制作を想定したデザイン制作を行いました。
「カナホシ」は、自分自身がターゲット層にもなるプロジェクトだったので、共感しながら、自分の想いやこだわりを詰め込んでデザイン制作に挑むことができました。ヒアリングの段階では、「カナホシ」がどのような背景やストーリーを持つプロジェクトなのかを深く知るだけでなく、クライアントの想いや熱量をしっかり汲み取って、それをデザインの力でどうカタチにしていくか考えるプロセスが、とてもワクワクして楽しかったです!
そして、中間フィードバックでは、片山さんと桃山さんからプロならではの視点でのアドバイスをいただき、自分の引き出しの狭さにハッとさせられると同時に、もっとアイデアの視点を広げていきたいと強く思うことができました!そこでいただいた意見をもとに、デザインをブラッシュアップしたところ、より納得のいく形に仕上げることができて、デザインの奥深さを学ぶことができました。
ただデザインを作るだけではなく、「誰かの想いをデザインに変換する」というワクワク感や、難しさを実感できた体験でした。
2日間、貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました!
乾さん
POINT
- コンセプト「地元の魅力を再発見し、神奈川を旅する」
- 一目で「神奈川のことだ」と分かりながら、楽しくてワクワクする
ご提案したLP案
【メインビジュアル】
- 神奈川のいろんなものを詰め込んだイラスト
- カーソルを合わせると、各地の情報が表示される

【神奈川あるある】
- カナホシを自分事にして貰うきっかけとして「神奈川あるある」がくるくる回るコンテンツ
- 「地元が好き」と堂々というのは少し恥ずかしい若者が、「でも分かっちゃう…」と思える内容

【イチオシ企業】
- 取材した企業さんの写真を流す
- 横須賀のマグロ/山などを用いた演出

【働く先輩の声】
- Instagramの縦動画へ誘導
- 小田原風のデザインとして、巻物のような背景
- 知っている企業がある可能性があることから、「見たことあるかも!?」というキャッチコピー

【カナガワ楽しんでる?】
- カナホシのWebメディアに誘導
- 江ノ電の駅名看板をイメージしたデザイン

【締め】
- ワクワクする夜の演出で、カナホシの紹介
- 神奈川で働く楽しそうな大人たち

ご感想
1日目は、チラシとLP制作のためのヒアリングを行いました。
片山さんが「普段のヒアリングでは、創業の経緯を聞いたり、社員の方に『この会社を一言で表すなら?』と質問したりすることもある」とお話しされていたことが心に残っています。ただホームページを作るのではなく、そこにある思いや苦悩を丁寧に知ることで企業の魅力を引き出そうとする姿や、「社員の方にもヒアリングに参加してもらうことで、ホームページに愛着を持ってもらいたい」という考え方が素敵だと感じました。
御社が「企業のものがたり」だけでなく、「一人ひとりのものがたり」に寄り添うからこそ、社員の方にもお客さまにも優しいホームページになっているのだと思いました。
ヒアリングでは、カナホシの魅力やターゲットについてお聞きしました。若者に向けたワクワク感や、神奈川で暮らす・働く魅力を一目で伝えるにはどうすればよいか、とても悩みました。そこで、さまざまなサイトをリサーチし、自分が「ワクワクする」と感じるサイトの共通点を考えました。その中で、神奈川を旅するように楽しみながら、知らなかった魅力を再発見できるデザインにしたいと考え、制作に取り組みました。
これまでは独学でWeb制作を学んでいましたが、片山さん、桃山さん、わたなべさんからそれぞれの視点でアドバイスをいただき、多くのことを学びました。
中間フィードバックでは「どう情報を減らすかも大切」とアドバイスをいただきました。デザインを整えるだけでなく、次のアクションにつなげることや、企業の方が一番伝えたい思いを丁寧に届けることについて、より深く考えるきっかけになりました。
構成では、イラストやアニメーションなどの入れたい要素が多くなり、2日目の提案プレゼンまでに納得のいく完成度に仕上げることができませんでした。悔しさもありますが、その分、もっと勉強して技術を身につけたいという思いが強くなりました。
この2日間で、Web制作やデザインだけでなく、人と丁寧に向き合い、相手の「ものがたり」に寄り添う姿勢を学ぶことができました。御社のその考えにとても共感し、私もそんな姿勢で仕事と向き合っていきたいと思いました。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
佐藤さん
ご提案したチラシ


ご提案後のブラッシュアップ


POINT
- 神奈川県内だけでも色々な職種があることを伝えるメインイラスト
- 観光名所の写真で、神奈川であることがわかりやすく
- 「こんな人たち募集中!」というコンテンツでより興味を惹く
ご感想
今回、新たに始動するサービス「カナホシ」のチラシを制作させていただきました。制作の流れとしてはクライアントである渡邊さんとの打ち合わせから構成、デザイン、社員さんからのアドバイスを受けて修正、プレゼンという順で行いました。
クライアントからの意見を元にデザインを制作するという経験が今まで無かったので、企画に対する想いやこだわりを生で聞くことができ、とても良い経験になりました。
その後はラフ案をいくつか書き出し、社員さんからのご意見を参考にしながら「カナホシ」の詳細は裏面に載せ、表紙はビジュアルをメインとしたデザインを制作しました。
プレゼンでは渡邊さんに完成したチラシを見てもらい、良かったポイントや修正点を丁寧に教えていただきました。
他のお二人が素敵なアイデアを提案されている中、満足にサービスの魅力をアピールできず残念だった点もありましたが、貴重なご意見をいただきこれからより良い作品作りに役立てていきたいと感じました。
最初から最後まで緊張していましたが、みなさん優しくサポートしてくださり本当にありがとうございました。
まとめ
2日間という限られた時間でしたが、真摯に課題に向き合ってくださった3人の姿がとても頼もしく、私たちスタッフにとっても大きな刺激となる時間でした。
『カナホシ』は、神奈川で暮らす若者や地元の企業さん、そして今回参加してくれたインターン生のみなさんのような「神奈川を楽しむ仲間たち」と一緒に作り上げていくメディアを目指しています。
今回みなさんが生み出してくれた熱い想いやアイデアも、その大切な一歩としてぜひ『カナホシ』に活かしていきたいと思います。
改めて、参加してくださった清水さん、乾さん、佐藤さん、本当にありがとうございました!
ワクワク「暮らす」「働く」を神奈川で!
これまでカズミアが運営し、神奈川の地域情報を届けてきた『noma』が新たに『カナホシ』へと生まれ変わりました。
『カナホシ』は、神奈川で暮らすこと・働くことの魅力を発信するローカルメディアです。
求人サイトの条件だけでは、なかなか見えてこないもの。
どんな人が働いているのか。
どんな想いで仕事をしているのか。
その会社には、どんな空気が流れているのか。
私たちが実際に神奈川の企業を訪ね、そこで働く人の表情や想い、その背景にある「ものがたり」をショート動画と記事でお届けしていきます。
今まで知らなかった会社や仕事、すてきな人との出会いが「神奈川で暮らすっていいな」「神奈川で働くっていいな」と思えるきっかけになりますように。
神奈川のワクワクを、これから一緒に探しにいきませんか?
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