

神奈川県海老名市にある寿司屋「すし家」様のホームページリニューアルをお手伝いさせていただきました。 写真撮影からデザインまで一貫して行い、最大の強みである「天然本まぐろ」へのこだわりと店主の人柄が伝わる、品格のある和風サイトへと仕上げました。
2004年に海老名で開業された「すし家」様。
既存のホームページの制作から時間が経っていること、さらに寿司専門店としての品格を出すことができていなかったことが課題でした。
30代〜40代のお客様が中心となっている現状を踏まえ、「海老名でおいしいお寿司を食べるならすし家」というブランドを確立するため、品格のある「かっこいい」デザインへのリニューアルをご相談いただきました。
また、最大の強みである「天然本まぐろ」の仕入れに対する強いこだわりと、店主・尾張様のお客様と対話しながら握るスタイルをしっかり訴求したいという目的がありました。
打ち合わせを通じ、「仕入れは自らの眼で見極める」という職人としての姿勢と、「カウンターでお客様と直接お話ししながら握るのが好き」という温かいお人柄が魅力的だと感じました。
この「熱い情熱と親しみやすさ」を、いかに品格あるデザインと文章で表現するかが制作の軸となりました。
出張撮影では、ディレクターとカメラマンが店舗へお伺いし、時間が経つと瑞々しさが失われてしまうお寿司を「握って撮る」を繰り返すことで、シズル感を失わないように心がけました。
また、カウンターの美しさや、店主が笑顔で接客する空気感も撮影し、黒ベースのデザインに美しく映えるよう色味を調整しています。

「かっこいい寿司専門店」を表現するため、黒をベースに白文字を使用し、明朝体を活かした和モダンなデザインを採用しました。
PC版のリード文は縦書きにし、「和の品格」が保たれるようこだわっています。

寿司専門店としての格を保つため、メニューは全てを掲載するのではなく、「天然本まぐろ」や「お任せにぎり」、こだわりの地酒などに厳選しました。
また、お客様のほとんどがスマートフォンから閲覧することを前提とし、店舗情報とアクセス情報を1ページに統合。
Googleマップを大きく配置し、スクロールするだけで知りたい情報にたどり着けるスマートな構成にしています。

マグロに対する絶対的な自信をアピールしつつも、お客様に「敷居が高い」と敬遠されないよう言葉選びを工夫しました。
「天然本まぐろへの情熱。」といった、職人の芯の強さとお客様を歓迎する温かさが両立するテキストをご提案し、各ページに展開しています。
今回の「すし家」様のように、お店の“らしさ”や“こだわり”をホームページでどう表現すればいいかお悩みの場合は、ぜひカズミアにご相談ください。
丁寧なヒアリングから魅力を引き出し、撮影やデザイン制作を含めてトータルでサポートいたします。

Director
中根 美稲

Photographer
斎藤 真弓

Producer
萩原 和哉