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【 nomaフリペ 】の表紙ができるまで

初めまして。カメラマンの斎藤です。
カズミアのスタッフになって5年目… ですが、こちらのblogでは初登場!
今後はカメラや写真のこと などなど、発信していきたいと思っています。

さて、今回は 創刊から撮影している 【nomaフリペ】の表紙について。
撮影した写真が どんな感じで表紙になっていくのか、その過程を公開しちゃいます◎


 

まずは完成した表紙からどうぞ。

こちら、2019年夏に発行したvol.06。
特集の「涼男子」と「かき氷コレクション」に合わせたイメージで撮影しました。
新緑と氷の のれん、TINY CAMP VILLAGEオーナー中村さんの爽やかな笑顔が、これ以上ない組み合わせ!


 

では、ここからは 表紙完成までの過程をご紹介。

まずは撮影した写真の中から ベストな1枚をセレクト。
撮って出しのRAWデータはこんな感じ。

なんかパッとしないな…と思った あなた、正解!
まだこれは、掘りたてのジャガイモもみたいなもの(どんな例え…)。
Lightroomで現像することを前提として撮影しているので、この段階では、泥のついたジャガイモでOKなのです。

素材を磨く

セレクトデータを現像したものが こちら。

さっきの泥ジャガイモもをきれいに洗って、皮をむきました(まだ例える…)。
葉っぱの黄色味を抑えて鮮やかに、全体も青っぽさを足して夏らしいイメージに。

調理開始

次はトリミング。誌面の比率に合わせます。
ここからは、最後に入れる文字等のデザインとのバランスを デザイナーと随時相談しながら進めていきます。

いい感じに配置したら、上下が足りない…!
こんな時は 慌てず騒がずPhotoshopで加工修正。
皮をむいたジャガイモを、作りたい料理に合わせて 切ったり蒸したり焼いたり調理する工程ですね(しつこく例える…)。

最後に味付け

最後に、ジャガイモに味付けをします。
…ではなく、白飛びしている空を合成します。

白文字を入れることが決まっていたので、濃いめの空を合わせます。
文字が見やすくなるように、木々の陰影も暗めのフラットに。
その他、黒板の見えにくい部分、砂利の白飛びなども地味に修正してあります。

調理完了

完成した写真データにデザインを加えて、めでたく表紙の完成です。

フリーペーパー【noma】の表紙ができるまで、いかがでしたでしょうか?

デジタル写真は、撮影5割 後処理5割。
RAWデータは、調理法次第でいろんなお料理に変身します。

料理を考える人 = ディレクター
食材を採ってきて料理する人 = カメラマン
出来上がった料理を素敵に盛り付ける人 = デザイナー

私の中では、そんな感じのイメージです。

みんなの力が集まって出来上がった表紙。
こんなふうにして完成したんだ〜と、チラっとでも思ってもらえたら嬉しいです。

他、撮影事例などこちらからご覧いただけます▶︎kazmia STUDIO

フォトグラファー

斎藤 真弓

Mayumi Saito

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